生きている地球と人をつなぐシミュレーション - 株式会社 地震工学研究所

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製品詳細

◆ microSHAKE/3D (等価線形解析 / 1D / Windows )

※ 旧バージョン(microSHAKE)はこちら


ソフトウェア詳細 イメージ画像


1 プログラム概要

microSHAKE/3Dは、従来の重複反射理論による等価線形解析プログラムのSHAKE同様に、 水平成層地盤における等価線形解析プログラムですが、水平1方向しか入力を考慮できなかったものを、 水平2方向、鉛直1方向の計3方向同時に入力できるように機能を拡張したプログラムです。

地盤モデルは水平成層地盤を仮定しているため、各方向の応答は連成せず独立して算出されますが、 地盤の等方性を仮定することにより、等価線形解析時に連成した最大応力・歪が3次元場で算出できます。 この地盤の最大せん断歪により求められる非線形特性によって、 水平成層地盤における3次元等価線形解析を模擬することが可能となります。


2 プログラムの機能

2-@ 解析の基本手法

・複数応答解析法
・等価線形解析法


2-A 外乱条件

・鉛直上昇波
(水平2成分と鉛直1成分の3成分を同時に考慮可)


2-B 境界条件

・底面半無限境界


2-C 出力

・リスト出力(結果一覧)
・図化出力(Excel図化)※Microsoft Excelが必要です


2-D 制限事項

・解析層数: 最大200層
・入力地震動のデータ点数: 32768以下
・解析振動数の最大計算点数: 32768以下

ただし、試用版の場合は、
・解析層数: 最大10層
・入力地震動のデータ点数: 2048以下
・解析振動数の最大計算点数: 2048以下


更新履歴

リリース日 バージョン 内容
2011年11月 1.0.0 ver1.0 リリース
2012年 2月 1.0.1 入力動指定画面内、波形図描画のロジック修正
インストール規定場所の変更
2012年 3月 1.0.2 入力動指定画面内、波形図描画のロジック修正
新規データ作成時、出力指定画面を開かなくてもデフォルト設定するように変更
2014年11月 2.0.0 ver2.0 リリース

・複素剛性係数を用いた応力の計算オプションを追加。
・歪依存曲線の補間関数の指定オプションを追加。
・計算を単精度から倍精度に変更。
・縦波の減衰定数指定オプションを追加。
・歪依存特性シミュレーションツールを追加。
・最大応答値深度分布の表示機能を追加。
・画面(GUI)での数値入力に関して、実行時に桁落ちしないように変更。
2015年 1月 2.0.1 画面(GUI)でのデータ編集における不具合の修正
※ソルバー及びソルバーのバージョンには変更ありません。
2015年11月 2.1.0 ver2.1 リリース

・画面(GUI)に言語切替機能を追加。
・0Hz の取り扱い変更。
※これにより絶対応答(絶対加速度、絶対速度、絶対変位など)は従来の解と異なる場合があります。
2016年 5月 2.2.0 ver2.2 リリース

・相対速度、相対加速度の出力機能追加。
・地表面上載圧の入力機能追加。
・Excel へ出力する数値の有効桁数変更。
2016年10月 2.2.3 ver2.2.3 リリース

・T07 ファイルへの出力における不具合の修正。
・歪依存特性指定の編集における不具合の修正。
・ファイルの保存における不具合の修正。
2017年 3月 2.3.0 ver2.3 リリース

・層上端および層下端での応力出力機能追加。



価格

microSHAKE/3D

仕様 価格 (税抜) 備考
一式 250,000 GUI有り、バッチ処理ツール含む
バッチ処理ツール 150,000 GUI有り
ネットワーク版プロテクトキー 50,000


特記事項

注)本価格表は平成29年3月のものです。記載された価格、内容は将来予告無しに変更される場合があります。


Windowsは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。


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